2010年11月17日

小説「八日目の蝉」



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角田光代さんの小説を読むのはこれが初めてですが
なかなかの書き手だと思いました。
今年の初めNHKのドラマになったそうですがご存知でしたか。
中央公論文芸賞受賞作品。

会社の上司と不倫関係にあった主人公希和子は
上司の家庭の生まれたての赤ちゃんをさらって逃走します。
赤ん坊に薫と名前をつけ、5年もの間、あっちに隠れこっちに隠れして必死に育てます。

唯一の大切な宝物として愛を注ぎます。
生きる全て。
しかしそれは許される行為ではありません。
いつか破局が訪れるのです・・・・・

愛おしく悲しい物語。
わたくしも男ですが
やはり男が悪い!

来年映画化予定。



手作りオーダー家具の林工亘







posted by 桜の工房 at 20:59| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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