漫才師の喜味こいしさんが亡くなりはった。
相方の夢路いとしさんが亡くなった時点で
事実上漫才は消滅したのだが
その後もテレビなどに出て味のある話を聞かせてくれてました。
米朝師匠が述べていたように
観客をいらわず、上品な漫才でした。
二人の掛け合いが絶妙で、一番好きな漫才師でした。
こんな漫才師、今後出てくるでしょうか。
手作りオーダー家具の林工亘
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落語にしろ漫才、漫談、歌舞伎や文楽、謡曲、和歌や俳句、詩歌など、日本語は言葉で遊ぶ芸がもともとの主流でした。
そんな芸人の復活があって欲しいものです。