2011年03月18日

小説「月と蟹」


日夜大変な思いをされている被災された東北地方の方々
どうぞ元気を出してください。
ささやかですが募金をさせて頂きました。

自分の健康をも省みず
原発被害の拡大を防ぐために
日夜ご苦労されている方々、
又被災された皆さんの為に日夜ご苦労されている多くの方々に感謝致します。

こんな中、今度のことを「天罰だ」と言った石原東京都知事
東京都民は必ず彼を落選させるでしょう。
又これを利用して振込み詐欺を始めた人の皮を被ったけだものも現れました。
阪神大震災の時にも一杯5千円のラーメンを売った連中がいました。

プロ野球セリーグが25日から開幕強行!
選抜高校野球も23日から強行とは!
延期を訴えた選手会の方が余程まともです。

誰が見るのでしょう?
そのような精神状態になれますか?


ついぐちが多くなりました。
今日ご紹介するのは本年度直木賞を受賞した
道尾秀介の「月と蟹」です。



             IMG_0035.JPG


鎌倉市に近い港町に父の死と共に移り住んだ
母純江と祖父昭三と主人公の小学校4年生の慎一の物語。
その他に友人の春也とクラスメートの女の子鳴海と鳴海の父親。


慎一と春也はやどかりを捉まえ
火を点けて殻から追い出し「ヤドカミ様」なる願い事遊びを考え出す。
いじめっ子をこらしめる――他愛ない儀式は

いつしかより切実な願いへと変わり
子供たちのやり場のない「祈り」が
周囲の大人に、そして彼ら自身に波紋を広げてゆく。


思春期の男の子の友達や母に対する複雑な心境を描いた話です。
最後は引き込まれましたが途中は少し蛇足が多かったと感じました。




手作りオーダー家具の林工亘



posted by 桜の工房 at 21:42| 和歌山 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。同じ本の感想記事を
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Posted by 藍色 at 2012年08月17日 18:04
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「月と蟹」道尾秀介
Excerpt: 「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」「叶えてくれると思うで。何でも」やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式。やがてねじれた祈りは大人たちに、そして少年たち.....
Weblog: 粋な提案
Tracked: 2012-08-17 17:46

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