2011年04月15日

米原万理著「打ちのめされるようなすごい本」


熊野市の図書館の書棚をごそごそ見て周っていた時
本のコーナーの棚にこの本を見つけました。
浸みがつぃて汚かったのでサンドペーパーで落として読み始めました。


             IMG_0100.JPG


週間文春に掲載された「私の読書日記」「書評」
1995−2006年分をまとめたものです。

日本の本は言うに及ばず、ロシア、中国、西欧の本まで
あらゆるジャンルに亘ってこれぞという本を紹介しています。

初めて聞く題名が多かったですが、
彼女の紹介文で「あれも読みたい、これも読みたい」という気させられました。
独断に陥ることなく冷静に、冷徹に、そして胸躍らせて。

彼女はロシア語会議の一流の通訳者。
エッセイイストであり、作家であり
簡潔な文章はさすがと感心させられました。

残念ながら2006年に56才で亡くなられ
続きの本を見ることが出来なくなりました。
合掌。



手作りオーダー家具の林工亘





posted by 桜の工房 at 17:56| 和歌山 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ご紹介有難うございました。

 図書館で探してみます。
Posted by ぜんしん at 2011年04月15日 20:33
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