2011年10月21日

とんでもない人々


一週間くらい前の朝日新聞に
信じられないような話が載っていました。

想定外と言っていた津波の高さを
国の地震本部に指摘されながら
東電は放置していたのです。

2008年の試算では15・7m、13・6m
2009年の保安院の審議会では「貞観地震」の高さを9・2mと試算。

しかしいずれの試算も生かされることなく
3・11を迎えたのです。

何百年に一度の仮の想定に
そんな膨大な金をかけていられるか
そんなことだったのでしょうか。

チェルノブイリやスマイリー島の事故や
原発の恐ろしさに向き合って学び、謙虚になることなく
都合の悪いことには目をつぶって

ひたすら経済効率のみ追求してきた結果が
国が壊れるほどの災害をもたらしたのです。
未来ある子供達にどんな言い訳をするのでしょう。

東電や保安院、推進してきた国会議員を始めとする利益団体。
彼等に原発を取り扱う資格はありません。
九電のメール問題など論外でしょう。
何をしてはいいのか、何をしてはいけないのかがわかってないのですから。


手作りオーダー家具の林工亘

posted by 桜の工房 at 19:09| 和歌山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 仰る通りです。

 今またTPPに血道を上げようとしています。
Posted by ぜんしん at 2011年10月21日 21:20
TPPのことはまだよくわかりません。もう少し整理したいです。
Posted by イムジン at 2011年10月23日 20:47
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