2011年06月15日

思わぬ豊作


じゃがいもを収穫してきました。
小さな畑に4畝ですが二人で掘り起こすのに疲れてしまいました。
掘る傍からごろごろと出てきます。



             IMG_0245.JPG




その快感は何ともいえません。
今年は何故こんなに豊作なのだろう?
耕運機でしっかり土起こしをしたせい?
肥料をしっかり施したせい?


かなりの部分は子供や孫のお腹に納まるでしょうが
放射能に汚染されてないので喜ばれるでしょう。
早速茹でてバターをつけて頂きました。



手作りオーダー家具の林工亘



posted by 桜の工房 at 18:29| 和歌山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

映画「グリーンマイル」


最近のBSで放映していたものの紹介ですが
とっても過酷な映画、それでいて3時間の長さを感じさせない
惹きつけて離さない映画でした。



             IMG_0243.JPG



原作はあの怖い「スティーヴン・キング」
監督は「フランク・ダラボン」
「ショーシャンクの空に」の監督だといいますから納得です。

1930年代、アメリカの刑務所、死刑囚棟が舞台です。
グリーンマイルとは死刑囚が最後に歩くグリーン色の廊下に因んでいます。
死刑は電気椅子、公開処刑といいましから、日本とは少々異なります。

死刑囚も様々な人間がいます。
悪を体現したような人間も出てきます。

看守も様々です。
中にとても悪いやつがいます。
悪を行なっても平然としています。

ステェーヴン・キングの作品にはこういう人物がよく出てきます。
そしてこういう人物がいるから作品がぐっと面白くなるのですから不思議なものです。

ねずみ君も重要な役を演じてくれます。

でも最後は納得の穏やかな終わり方でほっとしました。
「私達は皆グリーンマイルを歩いているのだ」という言葉には成程と思いました。

posted by 桜の工房 at 17:48| 和歌山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

額を作る

久し振りに額を11個作りました。
この23日から作品展をする娘の為に作ったのです。
通常は両端を45度に切った4枚の板を接着剤を付けて固定し
補強とデザインを兼ね角に溝を作って楔を入れます。




             IMG_0237.JPG


今回は黒い額も作りましたがなかなか落ち着いた感じに仕上がりました。



             IMG_0242.JPG




手作りオーダー家具の林工亘

posted by 桜の工房 at 12:15| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家具の詳細や制作過程 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

嬉しい知らせ



昨夜2時頃だったでしょうか
夢うつつにほととぎすの鳴くのを耳にしました。
なぜ夜鳴くのでしょう。気持ちが落ち着きませんでした。



     http://www.youtube.com/watch?v=UbdGxgxbBEc




家の周りは草木がどんどん生長してうっそうとなってきました。
草刈機や鋏であちこちを刈り込んでいます。
作業中、枯れたしだれ桜にふと目を移しました。



             IMG_0236.JPG



そこにはなんと!あちこちから若葉が出ている桜があったのです。
芽も出ず枯れてしまったので掘り返してしまおうと決めていたのです。
人智を超えた命の奥深さを感じさせる出来事でした。



手作りオーダー家具の林工亘

posted by 桜の工房 at 19:40| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

梅雨の日にお薦めの本


福島、奥郡山の地酒を購入しました。



             IMG_0227.JPG



味わって飲んでみましょう。


このところ三文役者による三文芝居をずーっと見せつけられて
しらけてしまいました。足の引っ張り合いしか能力がないのでしょうか。
誰のためにやっているのでしょう。もっと真剣に働いてほしいです。

うっとうしい天候、うっとうしい政治情勢
先の見えない被災地や原発

こんな時ちょっと息抜きにお薦めの格好の本があります。



             IMG_0234.JPG


奥田英朗さんの「インザ・プール」と「空中ブランコ」

それぞれ5、6篇の短編から成っていますからとても読みやすい。

生きているといろんなストレスを抱え
時としてそれがとんでもない病気を併発させます。
たとえば陰茎強直症、携帯依存症、強迫神経症、心身症、先端恐怖症。

悩んだ彼等が、たまたまドアを叩く先が伊良部総合病院の神経科。
そこには37,8才で縫いぐるみのような太つちょ、色白、マザコンの
伊良部一郎医師が待っています。

すぐに注射をされ
非常識とも思える医者の対応の中で
彼等は病気の原因にぶち当たり
自分らしさを取り戻していく極めて爽快なお話です。
伊良部の強烈な個性にかき回されるお話は笑いなしには読めません。



手作りオーダー家具の林工亘



posted by 桜の工房 at 21:44| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

小説「凶犯」


米原万理さんお薦めの現代中国の小説です。


             IMG_0224.JPG


作者は張平。中国を代表する中堅実力作家。
数々の賞を受賞している問題作家です。

豊かな国有林を背後に抱える小さな山村に
傷痍軍人の主人公が国有林保護監視員として赴任します。

そこに待っていたのは現代中国の影の部分
金力と権力と汚職と腐敗に満ちた人々の姿でした。
村を牛耳る4人組と対立した主人公は抜き差しならない大事件を巻き起こします。

事件解明のため中央の党、省、県、卿から派遣された調査団
村人とのやりとりの中から現代の中国が抱える生々しい現実が暴露されてゆきます。
迫力あるタッチで、すこぶる面白く、とってもおかしく、ぐいぐい読ませてくれました。

それにしても党の力の強力なのには改めて驚かされました。

(購読ご希望の方がおられましたら贈呈致しますので
 林工亘宛てにメール下さい。)



手作りオーダー家具の林工亘





posted by 桜の工房 at 17:21| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

川の流れのように


               IMG_9995.JPG




  生きることは 旅すること 終わりのない この道
  愛する人 そばに連れて 夢 探しながら
  雨に降られて ぬかるんだ道でも
  いつかは また 晴れる日が来るから
  
  ああ 川の流れのように おだやかに
  この身を まかせていたい
  ああ 川の流れのように 移りゆく
  季節 雪どけを待ちながら

  ああ 川の流れのように おだやかに
  この身を まかせていたい
  ああ 川の流れのように いつまでも
  青いせせらぎを 聞きながら


(高山から三匹のネコと共に移り住んで12年目の春です)



手作りオーダー家具の林工亘

posted by 桜の工房 at 21:25| 和歌山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

目に青葉・・・・


             IMG_0216.JPG


「目に青葉、山ほととぎす、初鰹」


対岸の山でほととぎすが鳴きました。


             IMG_0219.JPG


妻が鰹のたたきを作ってくれました。
妻の鰹のたたきは絶品です。




手作りオーダー家具の林工亘

posted by 桜の工房 at 17:34| 和歌山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

毎日が追っかけっこ


大阪に出ている間に我が家の芍薬が大輪の花を咲かせていました。


             IMG_0195.JPG


直径およそ15センチの大輪です。
去年はひとつかふたつ
今年は五つ程咲いてくれそうです。
この土地に根付くのに4,5年かかりました。


満開の芍薬の元、歓迎されざるものが我が家に珍入しておりました。
猫達のキャットフードが綺麗に食べ尽くされ
猫は空腹気味。

私のベットの下から出てきたものは
なんということでしょう!
又もやアナグマです。

それからというもの、アナグマを追い掛け回す毎日が続いています。
なんともなめられた夫婦です。



手作りオーダー家具の林工亘




posted by 桜の工房 at 20:41| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

美術館巡りも楽じゃない


三日ほど大阪に出て美術館を巡ってきました。
目的は兵庫県立美術館の「カンディンスキー」展
京都国立近代美術館の「クレー」展



     IMG_0201.JPG     IMG_0198.JPG




いずれの展覧会も期待どうりのもので満足でした。
二人の行跡を見ても、自分の絵画表現に行き着くまでには
随分の苦闘の日々があっただろうと思いました。

やはり「ローマは一日にしてならず」です。
私も制作において、もっといろいろなスタイルに挑戦せねばいけないなと
強く思ったのが最大の収穫でした。

特別展を見た後、常設展まで脚を延ばし
隈なく見てきました。兵庫もよかったですが京都では
なかなかお目にかかれないような絵に出くわしました。

長谷川潔の数多くの作品
静謐といいましょうか。


             IMG_0202.JPG



それに一度お目にかかりたいと願っていた須田国太郎の「修理師」
作品をお見せできないのが残念ですが同じ作家の作品です。



             IMG_0200.JPG

重厚な作風でしょう。

二日間すっかり夢中になり見続けていましたが
副産物も発生しました。
腰に疲労がたまり体調がすぐれません。
美術館巡りも楽なものではありませんね。



手作りオーダー家具の林工亘



posted by 桜の工房 at 16:12| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。